妻夫木聡という人柄とその魅力をドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」栗栖役に照らし合わせ調査!

なぜ”今”妻夫木聡の人柄に注目なのか

俳優妻夫木聡が主演を務めるTBS系日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」が2025年10月12日スタートされ話題を呼んでいます。

そしてこのドラマの主題歌「ファンファーレ」を歌うのは伝説的シンガー玉置浩二。

その重厚なメロディに乗せて、妻夫木さんが演じる栗栖栄治という人物の人生と人柄が浮かび上がり、妻夫木さんとリンクしてしまう。

そんな”今こそ語りたい”妻夫木聡の魅力を、私なりに綴ってみます。

 

妻夫木聡という人、”人柄”に宿る誠実さと変化の歩み

長年変わらぬ”好青年イメージ”とその裏側

1988年に俳優デビューして以来、17歳頃から芸能界入り(デビュー前の高校時代は”スーパー高校生”としてファッション誌で活躍)

2001年映画「ウォーターボーイズ」でブレイク

以降、爽やかで好印象な「好青年」像が定着しました。

しかし本人は、若い頃から「自分には個性がない」と悩んだ時期があったと語っています。

20代の頃は、「同じような役ばかり」「受け身だった」と振り返り、自分を模索し続けた。

30代以降、妻夫木さん自身を”役に引き寄せる”だけでなく、”役に歩み寄る”ための変化を試みるようになります。

例えば、従来のイメージとは真逆の重厚な役どころに挑戦するようになったのです。

多くのドラマや映画に出演されていますが、近年では、2023年のドラマ「ゲットレディ」が私は印象的で、爽やかな妻夫木さんが、なんと闇医者!に扮するとは!

今までは、ルックスが整いすぎてイケメンだけど、なぜか惹かれない、、、

これが本人の言う”個性のない”というなせる業なのか、、、

でもこの「ゲットレディ」を観て、「渋い!カッコイイ!」と思うようになったんですよね。

もちろん、最新主演作・映画「宝島」は、アメリカ統治下の沖縄を舞台に、時代に抗う若者たちの姿を演じたことは記憶に新しいですよね。

俳優としてだけではなく、ひとりの人間としての人柄

2016年に女優のマイコさんと結婚しています。

それまで柴崎コウさんとの交際が噂されており、マイコさんと結婚されてホッとしたのを覚えています。

2019年、2022年とお子様が生まれ、「世の中のママさんを大尊敬する」と語っており、子育てに積極的に関わる姿勢を明かしています。

夜中のミルクや子供の成長に一喜一憂する、誰もが共感できる”普通の父親”としての顔も見せています。

また、映画をきっかけに2021年からボクシングを始め、俳優仲間(窪田正孝さん、柄本佑さんなど)との練習風景や、憧れのボクシング王者(中谷潤人さん)との対面など度々メディアで紹介されてますよね。

「やりたいと思ったらやるべき」「進化し続けるには挑戦は重要」とも語っており、何事も意欲的に取り組む姿勢が”人”としての魅力を醸し出していると私は思います。

そして、2025年現在も、驕らず、飾らず、役に誠実に寄り添う。

そんな経歴と人柄の変化・成長があるからこそ、彼の演技には”揺るぎない厚み”が感じられ、惹きつけられてしまうのだと思います。

「ザ・ロイヤルファミリー」と”ファンファーレ”ー物語と音楽が重なり妻夫木聡と栗栖栄治の人柄がリンク

日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」は、競馬の世界を舞台に、ひたすら夢を追い続けた大人たちが、家族や仲間、馬との絆で20年にわたる人生を駆け抜ける壮大な人間ドラマ。

妻夫木聡(栗栖栄治)は父親の背中を追い、税理士として堅実にいきていたけれど、ある挫折をきっかけに、佐藤浩市演じる山王耕三と出会い人生を大きく動かす主人公を演じます。

そして主題歌「ファンファーレ」は、疾走感あふれるメロディと、圧倒的な歌唱で「傷つきながらも愛するもの、大切なもののために生きようとする人々への応援歌」として書き下ろされました。

玉置浩二さんにとっても、この楽曲は3年ぶりの新曲。

かつてTBS系列の東芝日曜劇場を彩った1997年の「メロディー」以来、28年ぶりとなるドラマ楽曲提供で、久々の”ドラマ×玉置”のコラボが実現したことは、多くのファンにとって感慨深いものです。

このドラマでは玉置浩二さんは、桜木信太郎役で出演しています。

私は「ザ・ロイヤルファミリー」でも、いつか友情出演しないか勝手に期待しているのですが、、、。

この音楽とドラマの相乗効果によって、妻夫木さん演じる「栗栖栄治」の「葛藤」と「夢への挑戦」が、より鮮やかに浮かび上がるーーそんな気がします。

主題歌「ファンファーレ」が響く瞬間ードラマの心臓が動き出し妻夫木聡の人柄全開!

「ザ・ロイヤルファミリー」の醍醐味は、何と言っても、物語の節目にそっと差し込まれる主題歌「ファンファーレ」の存在感。

ただの挿入歌ではなく、まるで登場人物の”心の声”がそのまま音になったように流れ出すのです。

特に、登場人物たちが大きな選択を迫られたり、諦めかけた夢に再び手を伸ばす瞬間。

静かに積み重ねられてきたストーリーの上に、あの力強いメロディ”ファンファーレ”がスッと入り込んだ瞬間、胸の奥が爽快な不思議な感動が広がります。

同時に、登場人物の表情がふっと変わる。

影や迷いが少しずつ晴れていくような。

そして妻夫木聡(栗栖栄治)が泣く、、、

毎回一度は泣いてますよね。

泣きシーンも素敵です(^^♪

映像と音が重なった瞬間、ドラマは一段と深く、ドラマチックに息づきはじめる。

このシーンが見逃せない理由は、単なる音楽の演出だけではなく、人生の節目を鮮やかに照らし出す”ドラマの心臓部”として機能しているからだと思います。

毎回、”ファンファーレ”が流れるタイミングが絶妙すぎて、「ここで来るのか!」と分かっていながらも、心が震える。

そんな”泣きポイント”がこのドラマの隠れた名場面です(^^♪

 

“人柄”と”演技”の深みー妻夫木聡だからこそのリアリティ

「2025年ドラマまとめ!演技が上手かった俳優ランキング」で

第1位 「ザ・ロイヤルファミリー」妻夫木聡(149票) が選ばれました。

mamatenna  調査方法:(株)CMサイトがインターネットリサーチして結果を集計

私が感じるに、妻夫木聡の最大の強みは「人としての等身大さ」と「飾らぬ誠実な姿勢」にあると思ってます。

爽やかさや好印象は昔からあるけれど、決してそれに胡坐(あぐら)をかかず、20代の葛藤や30代の挑戦、40代の落ち着きとともに”変化”を恐れず歩んできた。

俳優という職業の中で、ただ光の華やかさを追うのではなく、「役」「物語」「伝えたいこと」に真摯に寄り添う姿勢が、どんな役も”嘘っぽさ”がなく、見ているこちらもリアルに感情移入ができる。

更に、”普通の父親”と”家族を大切にする人間”としての顔を持つことで、スクリーンの中の”俳優”としての信頼感を支えている。

この”人柄”と”演技への真剣さ”こそが、今回のような大河ドラマ並みのスケールと熱量を持つ作品で輝く理由なのでは、、、

そんな風に私は思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました(^^♪

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