第4話以降、ますます早瀬陸が本物儀堂歩らしく進化していきましたね。
第1~3話の振り返りに続き、今回は第4~6話の私の好きなシーンと共に、鈴木亮平さんの”凄み”をお伝えしていきたいと思います。
第4話「光明」
テーマの通り、第4話では明るい兆しや希望、または解決の糸口がみつかるのか?
と、視聴者に少し期待を持たせる感じのタイトルですよね。
シーン1.警察署内で三上さんが「昨日の飲み会半分出して欲しい」と言われたとき
・儀堂(早瀬)の動揺した表情と言葉回しが上手い!
シーン2.本物儀堂がニセ儀堂に扮し一香にデートの誘いをするその一連
・甘い物が苦手な儀堂がすごくドーナツを食べている。
始めはこの儀堂は早瀬だと思って観ていたので、この場面の違和感はなかった。
でも後に本物儀堂と分かった時、えっ!?
あんなに甘い物たべれるの?
またまた謎、、、
シーン3.一香がコンテナ内の100億の現物を本物儀堂に見せた時

ここまで気づかないってことは、相当似てるってことですよね。
一瞬で声のトーンが変わった!
”ゾクッッ”としました。
えっ!本物儀堂!?
シーン4.本物儀堂が儀堂(早瀬)に電話をする

ああ~俺の声ってこんな感じか。
ニセ儀堂より、濁った太く低い声で威圧感がありドスが利いている!
どちらも、本物とニセ物との違いを”声”だけで上手く表現しているのが凄いですよね。
シーン5.倉庫に本物儀堂に呼び出され(はめられ)、合六と冬橋に捕まった時

俺は義堂じゃない!早瀬陸だ!リブートしたんです!
証明させてください!早瀬陸だということを。
追い詰められた表情やセリフの表現で早瀬陸に見えた!
シーン6.儀堂(早瀬)がケーキを作る場面
パティシエらしく堂々としていて、またケーキを作っている手つきがとても上手だった。
第5話「決戦」
シーン1.シェルターで
第4話で合六と冬橋には早瀬陸だとわかってしまったため、シェルターで冬橋と話しをするとき、敬語を使う優しい早瀬陸の喋り方になっていた。
しかし、冬橋から「敬語は止めて、これまでの儀堂のままでいてくださいよ。」
と言われ

分かった。
の一言が本物儀堂の声!
儀堂(早瀬)と本物儀堂の声を上手く使い分け、一連のシーンの中でも切り替えているのが素晴らしいー。
シーン2.本物儀堂が儀堂(早瀬)をさらって小屋で拘束した場面
とうとう二人の儀堂がご対面!!!
本物儀堂と儀堂(早瀬)のシーンは本当に見ごたえがありました!
一人二役でこんな迫力あって、人間味ある難しい演技ってありますっ!?
視聴者をグッ!と惹きつける!
そんな演技ですよね!

うそです。あなたは麻友さんのこと今でも思ってる。麻友さんに危害を及ばないように距離を取ってるんですよね。
この儀堂(早瀬)の一連のセリフの時の本物儀堂の表情が、一舜”素”が出たように見えた。
この”素”とは、”本当は麻友さんのことを愛していて大切に思っている”
ということで、誰にも悟られないようにしている。
この二人の儀堂の場面、圧巻でした!
鈴木亮平さんが二人の儀堂の人格を巧みに融合させていく様が素晴らしいです。
このシーンからの二人のからみは本当に見ごたえがありました。
シーン3.麻友が合六に捕まり薬で眠っている姿を一香がビデオ通話で本物儀堂に送った時
本物儀堂の”目”が変わった!
本物儀堂らしくない驚きと動揺の”目”だった。
シーン4.儀堂(早瀬)が警察に連れられていくシーン
本物儀堂が、凄く悔しくしている演技がたまらなかった。
ほんと、”ここで捕まるー!?”と私叫んでしまいました。
ドラマの終わり方も、いつものミスチルの”Ageing”が流れるのではなく、低音のどよめいた音。
第6話「終幕」
シーン1.2人の儀堂が倉庫に行き、合六に捕まり、麻友が拳銃で打たれる場面
本物儀堂は、麻友が死んだと思い、かすれた声で叫んだ姿が、凄まじかった。
その後コンテナに一香と二人だけで話をする場面では、もう本物儀堂は追い込まれている演技。
この後

俺がやった
と一香と儀堂(早瀬)を助けるため、嘘の自白をした。
嘘に嘘を上乗せし、とうとう冬橋に撃たれ死ぬ。
死を覚悟した本物儀堂の悪台詞。
だが、死ぬ間際に刑事の正義を語った本物儀堂の目には光が宿っていた。
この演技、ほんと素晴らしい!
視聴者はとても引き込まれたのではないでしょうか。
これで本物儀堂終身。
儀堂(早瀬)が一香を睨む姿も切ない。
死んだ儀堂の服から麻友との写真が出てきた時は、
”やっぱり麻友のことを想っていたんだな、悲しい~”と私の心の声。
シーン2.本物儀堂を埋めマンションに帰ったあとの一香とのシーン

なんで儀堂に自白させたぁ!!!!!
この一香の嘘の発言(早瀬は嘘と思っていない?)とのやり取りの中での儀堂(早瀬)が憑依するような演技が凄まじかった。
シーン3.麻友と合いハヤセプリンを食べながら
本物儀堂が外国に逃げた事を告げ、プリンを食べながら泣くシーンは、本当に辛かった。
シーン4.槙田と合う

俺が本物の儀堂歩だ。
これからが本当のリブートだ。
まるで本物儀堂が乗り移ったような迫力!
第1章完結です!
ただ一人二役を演じるだけでも難しいと思うのに、二人の人間の中にある光と闇を、見事に表現し演じ分けしている鈴木亮平さん。
本当に素晴らしいです。

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